池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
その中で、どこかの公共施設を止めてということができませんので、公園なり園芸高校なり、何かの空き地というのですか、空間を活用した再編方法を今後、機構改革も伴って、総合政策部の中にそういう分野を、考える課を新たにつくりたいと考えておりますので、そこで考えさせていただきたいと思います。
その中で、どこかの公共施設を止めてということができませんので、公園なり園芸高校なり、何かの空き地というのですか、空間を活用した再編方法を今後、機構改革も伴って、総合政策部の中にそういう分野を、考える課を新たにつくりたいと考えておりますので、そこで考えさせていただきたいと思います。
次に、議案第84号、池田市教育センター条例の一部改正についてでありますが、委員より、本条例改正は教育委員会の権限に属する事務をより適正かつ効率的に遂行し得るための行政組織の再編として、現在教育センターが所管する青少年健全育成に関する事業を、教育委員会内に新たに設置する部署へ移管するものであるが、今回移管するに至った経緯について問う。
続きまして、整理番号55、公共施設、公共施設等再編整備基本計画の進捗について。 公共施設等再編整備の進捗について伺います。 令和4年度、5年度の2年で公共施設の再編整備について話し合い、今後の方向性を出す計画を立てておられますが、現在どの程度まで検討が進んでいるのでしょうか、お伺いいたします。
しかしながら、本市における柏原市公共施設等再編整備基本計画の重要性についてもご理解をいただいており、その整合性を確保するため、双方で協議を重ねたところ、再編整備基本計画において、サンヒル柏原について新たな活用方法が示された場合でも、改修工事等が開始されるまでの期間については現行と同様に事業を継続しても差し支えないとの判断に至ったことから、新たに締結する市有財産定期賃貸借契約の期間を1年としております
こういうような活用をどうするかという再検討、また市駅前行政サービスの再編における今後の反映、その辺の想定、こういうのもあります。 例えばDXの推進で、プロジェクトで検討すると今示されているようで、これは後ほど言います。そこには、民間では多く反映している、いわゆるBPRという業務の効率化の視点は、現段階では市から示されておりません。そういう意味では、先進的な発想は全く見受けられません。
現在、全国的に進められている公立病院等の再編・統合は、特に高齢者にとっては、住み慣れた地域で治療が受けられなくなる通院困難の問題など、医療機能を低下させるのではないかと危惧する。
今回、廃止を行います路線は、本市の道路網の再編を図るためのもので、廃止-1、番号1)の養父第2号線から、274ページ、廃止-10、番号2)の東香里高田1号線までの合計12路線でございます。 以上の廃止路線につきまして、275ページから279ページに各路線の位置及び起終点の参考図面を添付しておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げます。
契約の更新につきましては、賃貸借期間終了の6か月前に協議することとなっており、当該施設が柏原市公共施設等再編整備基本計画における検討対象の施設となっておりますことを踏まえまして、本市及び株式会社ライトハウスの双方で協議を重ねてまいりました。
公共施設についてでございますけれども、現在、管理人不在の問題であったり、あと改修費用の問題、そういったものに向き合いながら日々運用を続けているような状況でございまして、これに関しましては、多くの施設がこれからも老朽化問題であったり更新時期というものを迎えますので、全体として再編や更新を含め、検討していかなければならないと考えております。
続いて、公共施設の再編計画についてでございます。 公共施設の老朽化が激しい中、池田市も例外ではなく、公共建築物は昭和50年前後の建築物が非常に多く、これから10年が検討する時期に来ているのではないかと思いますので、確認の意味を込めて、以下の質問をさせていただきます。
時間の関係もありますので、ヒアリングのみで大変申し訳ありませんが、枚方市駅周辺再整備ビジョンの推進事業経費並びに枚方市駅前行政サービス再編に係る事業費負担金、また、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業(都市計画事業債)については、また別の機会で質問させていただけたらと思っております。 以上で、A日程の私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
市立病院再編については、今日に至るまで、市民への広報などでの一方的なお知らせだけにとどまり、まともに市民への説明会等も行われることなく進められてきたことは、大きな問題だと言わざるを得ません。 国民健康保険事業特別会計については、2億円以上の基金の一部を活用して、保険料の引下げ、特に子供の均等割の廃止で、子育て家庭への支援の一助とすることを求めてまいりました。
◎小林秀行都市デザイン部理事 今後、収集したデータの分析結果に基づき、利用者の移動場所や移動時間帯などの解析を行うとともに、公共交通に対する住民へのアンケートや意向調査などを行い、これらを踏まえ、効果的な循環バスのルートや時刻表、運行形態の再編に向けた検討を行い、地域に適した交通形態について検討してまいりたいと考えております。
◎清水康司都市計画部長 鉄道事業者やバス事業者は、市街地再開発事業の予定区域における地権者ではないため、準備組合には参画しておりませんが、本事業による駅への動線や交通広場の再編に当たり、共に検討を進める必要がある重要な関係者として協議を行っております。 引き続き、本事業による人に優しい交通結節点への転換を目指し、施設計画を検討する準備組合と共に、両事業者との協議を進めてまいります。
中之島公園の横断道路の歩道化は完了し、御堂筋の側道の歩道化やなんば駅周辺の道路空間の再編が進められています。エリアマネジメント活動により、世界を引きつける観光拠点として上質で居心地のよい空間の創出を図ることとしています。 また、国土交通省の調査では、都市の歩行者量が増えるほど、床面積当たりの売上高が上がるとのことです。
ワークショップでは、教育施設再編に当たっての目指す姿やコンセプトが提案されました。内容といたしましては、学校園に整備する地域交流ゾーンが身近で気軽な社会教育の場として、市域に点在しながら南北公民館と勤労青少年ホームを集約し、「地域交流ゾーン」とは機能を差別化した「社会教育の拠点となる新しい施設」を整備しまして、市域全体を学びのキャンパスとするというものでございます。
しかし、その具体策として掲げる事務事業のスクラップ、統合再編等による見直し、外部委託など公民連携手法の活用、AI、RPAなどのICT技術を活用した業務効率の抜本的な向上などの取組は、既に以前から市が着手してきた内容であり、現在においても、大きな成果が上げられていません。
浜幼稚園に次いで条南幼稚園においても、泉大津市就学前教育・保育施設再編実施計画の第1期に位置づけられているとおり、令和5年度末をもって廃園することが決定をされております。 このような時代の流れとともに、同計画内では、本市公立園・所においても統合や廃園が明記をされております。
本件は、枚方市駅周辺再整備の一環として進めております3)街区における市街地再開発事業及び枚方市駅前行政サービスの再編を引き続き推進するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。